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まずはじめに:社会保険とは人事コンサルの専門家:社会保険労務士にお任せ下さい

社会保険の種類を大きく分けると5 つあり、「医療保険(健康保険等)」「介護保険」「年金保険(厚生年金保険等)」「雇用保険」「労災保険」です。

 

これらすべてを社会保険というときもあれば、 労災保険と雇用保険を 「労働保険」と総称するのに対して、健康保険と介護保険と厚生年金保険をまとめて「社会保険」と呼ぶこともあります。

 

前者を広義の社会保険、後者を狭義の社会保険と言います。後者の方は、社会保険の事務で区分けすることが多いようです。

 

 

 

社会保険加入手続きサービスのご案内 社会保険労務士にお任せ下さい

会社の設立、従業員の採用から退職・解雇までの間に必要な、「労働保険」「社会保険」の諸手続きを事業主様に代わって行います。

 

7月10日までに行う「健康保険、厚生年金保険標準報酬月額算定基礎届」(算定基礎届)

 

その他にも例えば・・・

  • 会社設立による保険の新規適用
  • 社員・アルバイトの採用
  • 社員の結婚、出産
  • 給料の支払、ボーナスの支給
  • 社員の昇降給
  • 労働中の事故
  • 退職後の手続き


等々 これらの手続が適正に行われなければ、雇用保険の失業給付・健康保険の保険給付の額や将来の年金額に大きな差がでてきて受給者が不利益を被るケースも発生します。

また、申告納付の期限切れは追徴金や延滞金が徴収される場合もあります。

このほかにも様々な事例が挙げられると思いますが事業主と従業員双方のためにもこれらの処理は正確かつ迅速に行いたいところです。

 

社会保険、労働保険などの書類の手続き代行は社会保険労務士の行う業務の中で最も代表的なものですので安心してお任せください!

 

(狭義の)社会保険とは・・・人事コンサルの専門家:社会保険労務士にお任せ下さい

(狭義の)社会保険とは、雇用保険や労災保険とともに、労働者が安心して働いていけるように制度化された公的な保険であり、健康保険と厚生年金保険をあわせて「社会保険」と呼ばれています。

 

健康保険は、企業で働く人やその被扶養者のための医療保険制度であり、それらの人の業務外の疾病、負傷、死亡及び分娩について保険給付を行い、 企業で働く人や その被扶養者の生活の安定に寄与することを目的としています。

 

厚生年金保険は、労働者の老齢、障害又は死亡について保険給付を行い、労働者及びその遺族の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的としております。

 

▼このページで言う「社会保険」とは、狭義の意味で使うこととし、とくに注意書きがない場合は「健康保険(医療保険)・厚生年金保険(公的年金)」を指して言うものとします。

 

健康保険


企業で働く人やその被扶養者のための医療保険制度であり、それらの人の 業務外による疾病、負傷、死亡及び分娩について 必要な保険給付を行い、 企業で働く人やその被扶養者の生活の安定に寄与することを目的としています。

 

健康保険には、政府が保険者となる政府管掌健康保険と、健康保険組合が保険者となる組合管掌健康保険の2つがあります。

保険料ついては、会社と社員がそれぞれ半額ずつ負担します。



厚生年金保険


労働者の老齢、障害又は死亡について 必要な保険給付を行い、労働者及びその遺族の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的としています。

 

厚生年金保険 に加入した場合、同時に 国民年金にも加入するしくみとなっており、

年金の支給も 国民年金 の基礎年金とそれに上乗せとなる厚生年金の両方を受けとることになります。保険者は政府です。

 

保険料ついては、会社と社員がそれぞれ半額ずつ負担します。

 

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